デザインシステム制作ツール「Spirally」が経済産業省「IT導入補助金2022」の対象支援ツールに採択

SHARE:

導入費用の最大150万円を補助対象に

ブランディングやクリエイティブのDXを推進する株式会社サードスコープ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伊藤 辰也)が運営するデザインシステム制作ツール「Spirally(スパイラリー)」が、経済産業省が実施する「IT導入補助金2022(サービス等生産性向上IT導入支援事業)」の対象ITツールに採択されました。これにより、中小企業・小規模事業者等は「Spirally」の導入にあたって導入費用の1/2(最大:150万円)の補助を受けることが可能になります。

PR TIMESで本文を見る