水産業のDXに取り組むウーオ CI(コーポレート・アイデンティティ)が「2022年度グッドデザイン賞」を受賞

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「すべての町を、美味しい港町に。」をビジョンに掲げ、タグライン ・KV・店頭デザイン ・コーポレートHP・名刺などのデザインにも反映した新CIが、2022年度グッドデザイン賞を受賞。

水産業のDXに取り組む株式会社ウーオ(本社:広島県広島市、代表取締役:板倉一智、以下ウーオ)のCIが、下記の通り評価をいただき、2022年度グッドデザイン賞を受賞しました。

“ DX導入によって日本中の水産物の最適分配をすることで産地還元し、持続可能な産業継続を目指す、という企業のブランディング。一般的にto B向けビジネスのコミュニケーションは無味乾燥としたものになりがちだが、このリブランディングを通して水産業にまつわる保守的なイメージ転換を図ることで、雇用促進をはじめとする労働集約型産業の課題解決を促すなど、その意欲的な企業姿勢を高く評価した。 ”

当社の実現したい世界をCIによってビジュアライズし、社内外に発信していくことにより、日本全国の水産物需給の最適化を目指してまいります。

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