誰でもできる農業DX「レポサク」が、令和4年度の農林水産技術会議会長賞を受賞

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誰でも出来る農業DX「レポサク」(https://reposaku.info/)を開発・提供するエゾウィン株式会社(本社:北海道標津町、代表取締役:大野宏、以下「当社」)は、令和4年度(第23 回)「民間部門農林水産研究開発功績者表彰」において、「農林水産技術会議会長賞(民間企業部門)」に2022年10月17日に受賞したことをお知らせいたします。

受賞した業績名と内容

「TMR利用型酪農における生産プロセス一元管理システムの普及」

高品質な生乳・乳製品のニーズが高まるなか、TMR センターにおいては、構成酪農家の規模拡大に伴い、飼料生産や TMR 製造の効率化、良質なサイレージ生産、乳生産データと飼料生産履歴データの一元化による生産プロセス管理が必要とされていた。
そこで、飼料生産の作業車両位置や作業進捗状況、バンカーサイロ踏圧状態のリアルタイムモニタリングシステム「レポサク」、TMR 配合において設定量が自動排出される飼料タンクのシャッター自動開閉装置、サイレージの生産履歴・成分情報と組合員農家の搾乳ロボットデータを紐付けできる生産プロセス一元管理システムを開発した。
TMR センター構成員は相互にこれらの情報を共有し比較検討することで生乳生産プロセスの改善を図ることができ、平均個体乳量は 6%向上した。作業の省力化やサイレージ品質の向上により、構成酪農家の飼料コスト低減が見込まれる。

当社が開発した部分

・リアルタイムモニタリングシステム「レポサク」
・生産履歴・成分情報と搾乳ロボットデータを紐付けする「生産プロセス一元管理」

※農林水産技術会議会長賞の記念撮影、左から2番目 エゾウィン株式会社 大野宏

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