WebAR作成ツール「palanAR」にて制作いただいたフォトフレームが東京国立博物館の来館記念コンテンツとして採用されました

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コードを書かずに魅力的なWebARが作成できるサービス「palanAR(パラナル)」はお好きなファイルをアップロードするだけでWebARを作成・体験することができます。

WebAR・WebVRのシステム開発を行う株式会社palan (本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 瑛史)が提供する、ノーコードで簡単にWebARが作成できるサービス「palanAR(パラナル)」を利用してご作成いただいたARフォトフレームを東京国立博物館にて体験できます。
東京国立博物館にて開催中の創立150年記念特集「つたえる、つなぐー博物館広報のあゆみー」では、palanARを活用したオリジナルフォトフレームをお楽しみいただけます。
特別なアプリのダウンロードは不要なため、QRコードを読み込むだけで簡単に記念写真を撮影できます。

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