セキュリティ人材のスキル可視化ツール(VisuMe)がさらに進化

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~新たな3つの機能で利用範囲と利便性が大きく向上~

一般財団法人日本サイバーセキュリティ人材キャリア支援協会(代表理事 西本逸郎、以下「JTAG財団」)が提供するセキュリティに携わる人材のスキル可視化サービス(名称:VisuMe)に新機能をリリースしました。
新機能追加により、社会人経験の無い学生や、チームやプロジェクトなど組織構成員全体のビジュアル化が可能となり、利用対象範囲や活用方法などが大きく広がります。
【新機能】
1.グループアセスメント(組織や.チームのスキル可視化)
2.スキル診断に、新しい評価項目を追加(大学等講義受講やイベント参加、学内活動など)
3.おすすめの研修コースの自動提示
1.グループアセスメント(管理者のみ利用可)
 新機能では、同一レーダーチャート内に複数人の診断結果表示が可能となります。また、選択した複数人スコアの平均値や中央値などの指標と、JTAG設定のサンプルプロファイルや自社で設定した診断対象業務のスコアとの比較が同一レーダーチャート内でできます。

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