「睡眠に関する実態調査」を40代から60代324名に実施。自身の睡眠に問題がないと回答した201名のうち、約30%が睡眠に何らかの問題を抱えている可能性

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自分は睡眠障害*ではないという認識から、治療が遅れ症状が悪化する可能性を医師が示唆

患者様や医療従事者、さらには一般生活者の皆様向けのPHR(Personal Health Record)関連サービスを開発・提供するArteryex株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:李東瀛、以下「Arteryex」)は、自社サービスのPHRデータ管理アプリ「パシャっとカルテ」(iOS、Android版)を利用する40代から60代の男女324人を対象に「睡眠の質に関する意識調査」を実施しました。
今回の調査においては、WEBアンケートを実施後、定性インタビューを実施し、睡眠専門医(日本睡眠学会認定)からの見解もいただきました。

表1 睡眠障害の分類

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