古酒・熟成酒に日本酒の未来を描く一般社団法人刻(とき)SAKE協会認定酒の証として「SHIMENAWA for SAKE」を採用

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ブロックチェーン技術×RFID技術のデジタルペアリング時間が織りなす魅力の掛け合わせで日本酒の高付加価値化を目指す古酒・熟成酒ブランドを守る

SBIトレーサビリティ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:輪島 智仁、以下「当社」)は、ブロックチェーン基盤のCorda(コルダ)と、株式会社サトー(本社:東京都港区、代表取締役:小沼 宏行、以下「サトー」)が有するRFID技術のデジタルペアリングを活用した日本酒のブランドを守る技術「SHIMENAWA for SAKE」(以下「SHIMENAWA for SAKE」)を一般社団法人刻(とき)SAKE協会(本社:京都府京都市、代表理事:増田 徳兵衛、以下「刻(とき)SAKE協会」)の認定酒の証としてご提供していくことをお知らせいたします。
一般社団法人 刻(とき)SAKE協会とは、古酒・熟成酒に日本酒の未来を描く7名の日本酒蔵元が集まり、2019年8月に設立された協会です。

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