disguise がアプリケーション「Designer」の新しい API を公開。カスタマイズや機能統合が可能に。

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バーチャルスタジオや高度な映像演出を実現する「disguise(ディスガイズ)」 のプラットフォームを API でカスタマイズ可能に。ワーフフローへのフィッティング、操作のシンプル化や効率化を実現。

映像演出プラットフォームと拡張現実(xR)ソリューションのマーケットリーダーである disguise は、基幹ソフトウェア「Designer」の新しい API を公開しました。この API は「Designer」ソフトウェアと外部アプリのコミュニケーションや連携を可能にし、用途に合わせたユーザーインターフェイスのカスタマイズやワークフローの自動化などオーダーメイドのプログラムに進化させることができます。disguise のプラットフォームをより使いやすく、より効率的に進化させるこれら API は、新たに開設した「disguise Developer portal」からアクセスできます。

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