地図開発プラットフォームMapboxBeyond AI 連携事業の「次世代AI都市シミュレーター」に採用

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膨大な数値情報をデジタルマップ上にリアルタイム表示させ、効率的なデータ分析に協力

 地図開発プラットフォーム「Mapbox」を提供するマップボックス・ジャパン合同会社(以下、マップボックス社)では、国立大学法人東京大学、ソフトバンク株式会社および小田急電鉄株式会社の3者が研究開発する「次世代AI都市シミュレーター」の実証実験において、デジタルツイン*1の構築及びデータ表示ツールとしてMapboxが採用されました。様々なデータやAIが予測した膨大な情報を、デジタルマップ上に分かりやすく可視化する目的で使われています。
*1:現実世界の情報をもとに、仮想世界に現実と同じ環境を再現し、様々なシミュレーションを行う技術

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