一旗プロデュース「岡崎城1645 EVOLUTION」メタバース第二弾「七間門・二の丸」を公開。徳川家康生誕の地で日本100名城・岡崎城の1645年頃の城郭が3DCGでよみがえる。

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近世城郭として全国屈指の規模だったとされる1645年頃の岡崎城郭をイメージし、ジオラマなどをもとに3DCGで復元。NTTコノキューが提供する仮想空間プラットフォーム「DOOR(TM)」で公開。

株式会社一旗(代表取締役:東山武明)がプロデュースする「岡崎城1645VR EVOLUTION」メタバース第二弾「七間門・二の丸」を公開しました。
徳川家康生誕の地で日本100名城・岡崎城の1645年頃の城郭をイメージし、ジオラマなどをもとに3DCGで復元。NTTコノキューが提供する仮想空間プラットフォーム「DOOR(TM)」で公開しました。
NHK大河ドラマ「どうする家康」の放送に合わせて、岡崎市の文化観光資源と先端技術を融合させた文化観光DX推進の取り組みの一環として取り組むもので、近世城郭として全国屈指の規模だったとされるかつての岡崎城を仮想空間で体感いただけます。
【公開URL】 https://s.door.ntt/qwtDgs6

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