リファレンスチェックサービスのParameが採用ミスマッチ低下に向けた大幅機能アップデートを実施

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Parameの提供するリファレンスチェックが更に採用担当者様にとって便利に、採用精度の向上・ミスマッチの防止ができるようになりました。

株式会社Parame(本社:東京都新宿区、代表取締役:岡野亮義、以下「Parame」)は、採用時に第三者からの評価を参照してミスマッチを防ぐリファレンスチェックサービス「Parame Recruit」の機能大幅アップデートを実施しました。これにより採用担当者様は、さらなる採用精度の向上が実現可能です。
【アップデート目次】

リファレンスチェックを受ける心理負担を減らすための公開質問機能
面接時に気になるポイントを簡単に把握できる社会人基礎力チェック
なりすましなどの不正リスクを防ぐために、本人確認機能を強化
社内実施効率UPのために、採用管理システムのsonar ATSとサービス連携を開始
社内の情報セキュリティ強化のために、IPアドレス制限機能を実装

【アップデート詳細】

リファレンスチェックを受ける心理負担を減らすための公開質問機能をリリース

「リファレンスチェックを実施時に、候補者様の負担を気にして中々選考に組み込めない」「ネガティブ情報だけでなくポジティブな情報も取得して、オンボーディングに活かしたい」などの声から、一部の質問の回答内容を候補者本人にも開示できるようになりました。

本機能は従来のリファレンスチェックのネガティブなイメージを低減させるための、業界初の独自機能としてリリースされました。これにより、候補者様の「リファレンスチェックを受けるのが怖い…」という心理負担を軽減させ、より候補者様に寄り添ったリファレンスチェック体験を生むことが可能です。

※従来どおり、回答内容を候補者本人には一切お伝えしない形式でのリファレンスチェックも可能です。

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