昭和女子大学×生活雑貨サイトのコラボ企画第二弾 商品開発ストーリー

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昭和女子大学の現代ビジネス研究所とスクロールR&Dが運営する生活雑貨のコラボプロジェクト第二弾。
第1弾同様、ひとりで過ごすおうち時間にフォーカスし、「ワンルームでも贅沢に使えるソファー」「ソファーでマルチに使えるセンターテーブル」の商品開発を行いました。

今回はアンケート調査に加え、学園祭での展示を実施しました。
実際に商品に触れていただくことでさらに多くの意見をいただき、商品開発に反映させた結果、こだわりの商品が完成しました。

【プロジェクトの経緯】
生活雑貨は、ひとり暮らしの方をターゲットにお客様の声を取り入れた商品の企画・販売を行っているECサイトです。
「これからひとり暮らしをする現役世代の意見を聞きたい」と考え、企業との取組実績が多くある昭和女子大学へアプローチ。現代ビジネス研究所事務局長の小森先生の協力を経て、学生と共同開発を行うことになりました。第1弾の収納ベッドの評価は非常に高く、生活雑貨の人気商品に。そして今回はメンバーを入れ替えての第2弾となりました。

【活動内容1.アンケート調査の実施】
SNSを活用し、ライフスタイルに関するアンケート調査を実施しました。
まずはじめにお家での過ごし方をヒアリングしたところ、・ ひとり時間を重視する傾向
・ ひとり時間では「読書、映画鑑賞、ゲーム、音楽鑑賞」が大多数を占める

という結果となりました。

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