スノーリゾート施設ハンターマウンテン塩原・マウントジーンズ那須・たんばらスキーパークとAR 3DフィギュアNFTプロジェクト『LAGARt』が協働企画推進に合意

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最先端のAR技術を活用したNFTプロジェクトならではの実在施設とのコラボレーションとなり、NFTが現実世界と連携する先進事例を創ることを目指します。

MAG HUB PTE. LTD.(本社:シンガポール、代表取締役CEO:Chen Xiao、以下MAG HUB)が提供するAR 3DNFTプラットフォーム「Mugen ARt」は株式会社SoudanNFT(本社:宮城県、代表取締役社長:Kuramin、以下SoudanNFT)による「Love Addicted Girls」とコラボレーションしたAR 3DフィギュアNFTプロジェクトであり、株式会社HashPalette (本社:東京都港区、代表取締役CEO : 吉田世博、以下HashPalette)が開発を手掛けるNFTに特化したブロックチェーン「パレットチェーン(Palette Chain)」上で発行される「LAGARt」が、スノーリゾート施設ハンターマウンテン塩原(栃木県那須塩原市、総支配人:竹内 健二)・マウントジーンズ那須(栃木県那須町、総支配人:竹内 健二)・たんばらスキーパーク(群馬県沼田市、総支配人:三田村 和孝)と協働企画推進に合意したことをお知らせします。
具体的には各スノーリゾート施設を訪れた「LAGARt」ホルダーに対しての特典付与や、来場者に対してのNFT特典付与等を検討しています。
これは、「LAGARt」ホルダーにとってはNFTを所有する価値向上、各地観光施設にとっては新しい注目が集まると共に観光需要振興という価値共創を意図したものです。また、スノーリゾートを訪れるという現実世界での行動に対してNFTを行動証明として付与することでどのような行動促進効果があるのかというWeb3文脈での実証実験の意味合いもあります。
最先端のAR技術を活用したNFTプロジェクトならではの実在施設とのコラボレーションとなり、NFTが現実世界と連携する先進事例を創ることを目指します。

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