新時代の求人票作成！CalqOfferが実現する人事業務の革新

「協創の基盤を創る」をミッションとし、Gen-AI（生成AI、ジェネレーティブAI）や量子技術を活用したクリエイティブ集団であるKandaQuantum (本社：東京都千代田区、CEO：元木大介)は今までChatGPTで利用されてきた最新モデルであるgpt-3.5-turbo（現地時間 3/1にOpenAI 提供開始）を搭載したCalqOfferを開発し、人事業務における課題の一つである求人票作成にフォーカスしたプロダクトを無料公開しました。ChatGPT APIを組み込んだOpenAI社以外の法人SaaSプロダクトとしては世界最先端のものになります。
【企業の課題】 人材確保のために必要な求人活動は、企業にとって欠かせない重要なタスクの一つです。しかしその一方で、求人票作成には多大な時間と労力が必要であり、人事担当者にとって負担が大きいことが課題となっています。また、求人票作成においてもっとも重要なことは、応募者に企業の魅力を伝えることですが、その作業においても悩みがある企業が多いのが現状です。

ChatGPT活用CalqOfferの無料提供フォームはこちら！

https://forms.gle/LJyeNCQCqX13yuNBA

【提供価値】 そこで、CalqOfferは企業にとって大きな価値を提供します。CalqOfferは、人工知能（AI）を利用して、自動的に求人票を作成することができるツールです。このツールを利用することで、求人票作成に必要な時間や労力を大幅に削減することができます。また、CalqOfferは、求人票の内容についても自動的に改善案を提示するため、企業が求人票作成に悩まなくて済むようになります。その結果、企業はより魅力的な求人票を作成することができ、応募者からの反応も改善されることが期待できます。技術的な面からも今までChatGPT内部でのみ利用されてきた最新モデルである「gpt-3.5-turbo」（現地時間 3/1にOpenAI 提供開始）を搭載したCalqOfferを開発し、既存モデルである「text-davinci-003」と比較して高度に自然なやりとりを実現しました。
＊参考：日経新聞「ChatGPT、アプリに組み込みやすく　開発会社がAPI公開」
2023年3月2日 7:00 (2023年3月2日 7:30更新)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN020A20S3A300C2000000/

＊以下CalqOfferの様子。