レオパレス21が、入居者向けAI接客に「KARAKURI」シリーズを導入

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全国56万戸の問い合わせ対応の自動化を促進

カスタマーサポートDXを推進するカラクリ株式会社(東京都中央区:代表取締役CEO 小田志門、以下カラクリ)は、株式会社レオパレス21(東京都中野区 代表取締役社長:宮尾 文也、以下「レオパレス21」)の入居者向け問い合わせ対応システムに、AIチャットボット「KARAKURI chatbot」とFAQツール「KARAKURI smartFAQ」の導入が決定したことをお知らせいたします。本導入により、レオパレス21が管理する56万戸の「退室手続き」「ゴミ収集」「備品管理」などの問い合わせに対し24時間365日、迅速かつ正確に対応可能となり、ストレスフリーな顧客体験の提供を実現いたします。

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