個人で取り組む睡眠改善策の第1位は「睡眠記録をつける」

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70代のシニアも就寝前についスマホを見てしまい不規則に

エーテンラボ株式会社(東京都渋谷区 代表取締役:長坂 剛)は、自社で開発する習慣化アプリ「みんチャレ」で睡眠に関する習慣化を目指すユーザーに対し、睡眠の課題とその改善策を調査を行いました。
【調査結果のまとめ】
・睡眠改善のために取り組んでいる改善策1位は「睡眠記録をつける」で、その方法は、アプリでの記録が多数
・睡眠の課題1位は「睡眠を開始する時間が不規則」で、就寝前についスマホを見てしまうことが原因と考えるコメントが年代に関わらず散見された
・睡眠の習慣化に取り組む人は、同時に勉強や、ダイエットの習慣化にチャレンジしている人が多い

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