渋谷の街そのものが展示会場に リアルとバーチャルを融合させた国内初(*)の都市型展覧会「AUGMENTED SITUATION D」開催

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東京のデジタルクリエイティブ拠点 初代フェローの先進的試みに世界的アーティストが参加

東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団が主催するデジタルクリエイティブの創造拠点「シビック・クリエイティブ・ベース東京」(以下「CCBT」)において、株式会社Psychic VR Lab(以下Psychic VR Lab)の社員を含むプロジェクトチームが2022年初代アーティストフェローに選出されました。(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000407.000038211.html)そしてこのプロジェクトチーム企画のもと、CCBTのコアプログラムである「アート・インキュベーション」のひとつとして、3月10日より渋谷区を舞台にした都市型XR(*)展覧会「AUGMENTED SITUATION D」が開催されます。

実際の街を舞台にしたXR展覧会は世界的に見ても事例が少ない先進的な取り組みであり、また、XR作品制作に必要なツールとして、Psychic VR Labが提供するクリエイティブプラットフォーム「STYLY」を利用することで、本展覧会終了後も市民がXRを活用した作品制作にチャレンジできる環境を提供します。

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