エアモビリティ株式会社は、eVTOL(空飛ぶクルマ)/ドローンメーカーと部品メーカーを結ぶeコマースサイト「AeroMall」をオープン

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エアモビリティ株式会社(東京都港区、代表取締役社長&CEO 浅井尚)は、世界初(※1)となるeVTOL(空飛ぶクルマ)/ドローンメーカーと部品メーカーを結ぶeコマースサイト「AeroMall」(https://aeromall.jp)をオープンいたしました。

※1:自社調べ、2023年1月時点でのeVTOL/ドローン専門のeコマースサイトとして

「AeroMall」について

eVTOL(空飛ぶクルマ)は、2025年の大阪万博で商用運航が予定されており、2030年には全世界の市場規模が300億ドルに達すると言われております。現在、400社とも言われるeVTOLメーカーは、激しい開発競争を繰り広げており、自動車や航空機用で実績のある日本の部品メーカーに対する関心は高く、日本の部品メーカーもこの巨大市場への参入の機会を探しております。そのような状況から、両者を結びつけるマッチングサービスへの期待が高まっていました。そこで、エアモビリティ株式会社はeコマースサイト「AeroMall」の開発を進めて参りました。

「AeroMall」(https://aeromall.jp)では、海外のeVTOL/ドローンメーカーが、必要とする部品メーカーを検索し、仕様の確認から発注までを行うことができます。また、eVTOL/ドローンメーカーからの技術照会を入手した部品メーカーは、特殊仕様製品の開発につなげることも可能です。さらに、部品の発送に際して、安全保障貿易管理や各種保険などの支援も行い、納品に至るまでを安心確実にサポートいたします。

                 【AeroMall TOP PAGE(イメージ)】

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