「広報業務でChatGPT使ってみてどうだった?」パネルディスカッション開催レポート<3月9日>

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オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU(ヘルプユー)」を運営する株式会社ニット(本社:東京都港区、代表取締役社長:秋沢崇夫、以下ニット)は、2015年にフルリモート前提で創業し、現在、約500人が日本全国・世界35カ国からオンラインで業務を遂行しています。
今話題のChatGPTですが、ライティングやリサーチ業務の際にディスカッション相手になる、とも言われており、ひとり広報などの人手不足を抱える担当者の強い味方になる可能性もあるのではないでしょうか?AI技術の発展に伴い、これからの時代の広報業務は大きく変化するかもしれません。このたび、ChatGPTを使って業務を遂行してみた2名の広報の方をお呼びして、どんな使い方をしたのか?今後の可能性は?など、ざっくばらんにパネルディスカッションを行いました。当日の模様をお届けします。
「広報業務でChatGPT使ってみてどうだった?」パネルディスカッション開催レポート<3月9日>

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