話題のフードロス削減シェアリングサービス『TABETE』アプリを徹底解剖!スパコロが利用者意識・市場可視化調査を実施

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顧客理解と市場把握の可視化をまるっとサポートするリサーチツール『スパコロ』を提供する株式会社スパコロ(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 秀紀)は、東京都在住の15~69歳10,248名を対象に実施した「利用者意識可視化調査 TABETEアプリ編」の結果をご報告いたします。日本では毎秒約200kgの安全な食品が廃棄されています。SDGs達成のための取り組みのひとつとして食品の廃棄問題「フードロス」の削減目標が掲げられており注目を集めています。今回はそんな「フードロス」問題について、飲食店の余剰商品と消費者をつなぎ「フードロス」削減に貢献しているフードシェアリングサービス『TABETE(タベテ)』アプリについて、認知や利用状況を調査しました。※スパコロでは、話題のサービスや商品から独自の選定基準で調査を実施し、消費者意識の可視化や認知率、利用率、顧客理解など様々なデータを発表しています。【サービスサイトURL】https://monitas.co.jp/supcolo.html/■フードロス問題、どのくらい意識している?
東京都在住の15~69歳の10,248人に聞いたフードロスに関する取り組み状況では、『フードロス問題を意識しているか』という質問では、「意識している」59.6%、「意識していない」40.4%。『フードロス削減の取り組みをしているか』という質問では、「取り組みをしている」36.1%、「取り組みをしていない」63.9%。都民の約6割がフードロス問題を意識しており、約4割が実際にフードロス削減の取り組みをしていることがわかる結果となりました。

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