SBI新生銀行のインターネットバンキングサービスの中核基盤にオブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム「New Relic」を採用

SHARE:

~1時間あたり165万件ものコールを処理するAPI基盤を可視化し問題対応時間を約90%削減、顧客体験を向上へ~

デジタルビジネスに可観測性プラットフォームを提供するNew Relic株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小西 真一朗、以下「New Relic」)は、株式会社SBI新生銀行(本社:東京都中央区、代表取締役社長:川島 克哉、以下「SBI新生銀行」)がオブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム「New Relic」を採用し、運用を開始したことを発表します。SBI新生銀行は、Amazon Web Services(AWS)上に構築したAPI基盤「API-Hub」のモニタリングと状態の可視化にNew Relicを活用します。将来的にはインターネットバンキングサービス全体をエンド・ツー・エンドで観測することで可用性を向上させ、顧客価値の最大化に役立てていく計画です。

PR TIMESで本文を見る