VR/AR/メタバースデベロッパーのフィグニー(株)が「GDC2023」に初出展決定!

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フィグニー株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役:里見恵介)は2023年3月22日~3月24日、サンフランシスコにて開催されるゲーム開発者最大のイベント「Game Developers Conference(以下、GDC)」に、VRタワーディフェンスゲーム『マジック・ストーン・ガーディアンズ(Magic Stone Guardians)』とVRホラーゲーム『幽霊屋敷(Haunted House)』を初出展することをお知らせいたします。
■GDCについて
GDCは毎年サンフランシスコで開催されている国際的なゲーム業界の講演及び展示会です。ゲーム業界人によるプログラミング、デザイン、製品、ビジネス、法律問題、グラフィックを含むゲーム関連の話題に関する講演やディスカッション、さまざまなチュートリアルが行われ、全世界からゲーム開発者が集まります。

【展示会開催】
会期:2023年3月22日(水)~24日(金) 10:00~18:00(最終日は15:00まで)
会場:サンフランシスコ モスコーニセンター

■出展概要
フィグニー株式会社は展示会が開催される3日間、現地にブースを出展致します。
出展物はVRタワーディフェンスゲーム『マジック・ストーン・ガーディアンズ(Magic Stone Guardians)』とVRホラーゲーム『幽霊屋敷(Haunted House)』です。

会場では実際にVRヘッドセットでご体験頂けます。

・マジック・ストーン・ガーディアンズ(Magic Stone Guardians)概要
Magic Stone GuardiansはVRでプレイできるタワーディフェンスゲームです。

ゲームは地下神殿の奥深くに眠る秘宝「クリスタル」を守る守護霊として目覚める所からゲームが始まり、クリスタルを奪いにやってくる敵を撃退することがプレイヤーの使命です。

プレイヤーはガーディアンという味方ユニットを召喚することが出来ます。
ゲームはウェーブ形式で進行し、最終ウェーブには強力なボスが待ち構えています。
各ウェーブをクリアするとガーディアン強化エネルギーが獲得できます。これを使ってガーディアンのレベルを上げることでそれまでクリアできなかったウェーブをクリアできるようになります。

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