プレイシンクが『Prince Letter⒮! フロムアイドル』のNFTプロジェクトへNFT保有者のみがメッセージ画像を閲覧できるDRMトークンゲート機能を提供

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NFTのユーティリティ性を高めファンへ特別な体験を提供

Web3技術で「推し活」を支援する株式会社プレイシンク(本社:東京都新宿区 代表取締役:尾下 順治 以下「プレイシンク」)は、松竹株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:迫本 淳一 以下「松竹」)の音楽と手紙で紡ぐアイドルプロジェクト『Prince Letter⒮! フロムアイドル』( https://twitter.com/prince_letters )にて販売されたバレンタイン限定グッズに付与されたNFT保有者に向けて、NFT保有者だけが閲覧することができる限定メッセージ画像の配信をDRMトークンゲート機能の提供により実現しました。
■今回の「推し活」× NFTの取り組み
松竹ストアにて2023年2月7日(火)12時から2月15日(水)23時59分の期間で販売されたプリエルグッズがランダムに詰め合わされた「プリンスレターズ・フロムアイドル バレンタインセット」、並びに、プリエルグッズを3,500円以上(税込・送料別)購入されたお客様を対象に、バレンタインチョコレートNFTを付与いたしました。

NFTの受け取り先として、当社が開発するNFTの管理が秘密鍵やガス代を使わずに簡単にできる*NFTウォレットと、特定のNFTの保有者のみがコンテンツを閲覧できるDRMトークンゲート機能を提供いたしました。本機能は時限設定が可能で、本取り組みでは先行して行われたバレンタインチョコレートNFTの付与にちなんで、3月14日のホワイトデーにアイドルからの限定メッセージが表示される仕掛けとなっています。

<NFT付与からトークンゲートによる限定コンテンツ閲覧までのイメージ>

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