DX 人材育成のキカガク、e ラーニングでサッポロホールディングスの全ての関連会社、外食事業の店舗スタッフまで拡大し 6,000人の DX・IT リテラシー向上をサポート

SHARE:

キカガクが、サッポロホールディングスの全社的な DX・IT リテラシー底上げを迅速に実現します。

人工知能・機械学習を含めた先端技術に関する教育事業を展開する 株式会社キカガク(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大崎 将寛)は、酒類・食品飲料・不動産事業を展開するサッポロホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区恵比寿4-20-1、代表取締役社長:尾賀真城、以下サッポロHD)が推進する 「DX ・IT人財育成プログラム」のプロジェクトに参画することになりました。
■ キカガク e ラーニング 導入の目的と背景
サッポロHD では、2022 年から社内でスキルレベル毎に DX・IT人財を育成しています。今回、組織全体のリテラシーレベル底上げを目的とし、全社員を対象にキカガクの e ラーニングシステムを導入することになりました。DX 推進は企業全体の経営システムやビジネスモデルの変革に繋がるため、組織の一部ではなく全社的な取り組みが必要不可欠です。キカガクの e ラーニングを導入することで、DX を推進する組織のあり方や DX の全体像など、全社的に必要な DX 推進の基礎知識やマインドを習得することができます。

PR TIMESで本文を見る