駅伝大会の運営課題「今どこ?」のストレス解消。最短誤差3秒のGPS情報と地図表示でイベント運営を強力サポート

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地図で情報をエンタメ化するジオ・マーク株式会社が大会コースマップ上に対象の現在地をリアルタイムで表示するデジタルマップソリューションを提供開始。スマホブラウザで即座に走者の位置がわかるように。

ジオ・マーク株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:岡崎峻二郎、以下「ジオ・マーク」)は、駅伝大会の交通規制情報など、リアルタイムな位置情報が把握できないという課題を解決するデジタルマップソリューションを提供開始しました。ユーザーはアプリ不要で、webブラウザからリアルタイムにデジタルマップ上で走者の位置を確認することができます。本サービスの特長は、大会・イベント運営者がノーコードで大会専用デジタルマップの作成(交通規制区間をはじめ、見どころなどの情報編集)、対象物の位置情報の表示設定ほか、高度な地図機能の設定を行える点です。実際に、駅伝大会での実証実験を経て生まれたこのサービスは、今後スポーツ大会に限らず、お祭りの神輿や、イベント対象物の位置情報発信など、様々なシーンでの活用を想定しています。

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