NRIグループのNRIデジタル、開発標準基盤にオブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム「New Relic」を採用

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~ ユーザー体験向上までを視野に入れたオブザーバビリティ活用でアプリケーション開発の生産性とシステム品質を向上、顧客のデジタル競争力強化を支援 ~

デジタルビジネスに可観測性プラットフォームを提供するNew Relic株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小西 真一朗、以下「New Relic」)は、株式会社野村総合研究所(NRI)のグループ企業であるNRIデジタル株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:雨宮 正和、以下「NRIデジタル」)にオブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム「New Relic」が採用され、運用が開始されたことを発表します。NRIデジタルでは、アプリケーション開発の標準基盤にNew Relicを取り込み、顧客のデジタル戦略を支えるシステムの品質と性能を向上し、顧客のデジタルサービスにおけるユーザー体験を高いレベルで維持し、顧客企業の競争力および価値向上に役立てていくことを目指しています。

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