食べチョク、酪農家支援プログラムを開始。物価高騰の影響で経営状況が悪化していることを受けて寄付支援などを実施。

SHARE:

対象商品を購入した方から抽選で500円クーポンをプレゼントするキャンペーンも開催!

認知度・利用率など9つのNo.1を持つ日本最大の産直通販サイト「食べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデン(本社:東京都港区、代表取締役社長:秋元里奈)は、物価高騰や牛乳の需要減などの影響で酪農家の生産コストが圧迫されていることを受けて「酪農家支援プログラム」を開始します。

・対象商品1購入あたり100円を食べチョクから生産者に寄付
・酪農家応援特集ページを開設
・対象商品を購入した方の中から15名様に食べチョク500円クーポンプレゼント
・自治体などが行っている補助金・助成金などに関する情報発信
・食べチョクに新規登録する酪農家の審査体制を強化

また、食べチョクは2022年7月より、農林水産省と一般社団法人Jミルクが立ち上げた「牛乳でスマイルプロジェクト」に参画しています。今回の支援プログラムを通して酪農家の経営をサポートしていくと共に、牛乳の応援消費を促していきます。
特集ページ:https://www.tabechoku.com/feature_articles/rakunououen_2303

PR TIMESで本文を見る