北九州市が定例会議専用ツールとして「tender」のトライアル導入を行いました。

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Zoom自動進行AIツールで会議の進行をスマートに。

Zoomの自動化ツール「tender(テンダー)」を提供する株式会社HANATABA(本社:福岡県北九州市、代表取締役:柴田啓祐)は、北九州市とCOMPASS小倉の定例会議用コンテンツを開発しました。tenderを活用し、会議を自動で進行することで進行役に依存せず重要なコミュニケーションを生み出す会議が設計できるようになることから、定例会議へのトライアル導入を行いました。
■定例会議で使用されている「tender」
1時間の会議で16項目議題があり担当が報告がしやすいよう、進行台本の設計をいたしました。スライド、音声、タイマー機能を自動で実行し定例会議の形をフォーマット化することで、会議の進行が円滑になり参加者がより会話に集中できるようになっています。

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