3.11を伝承していくために。福島発のロボット「あるくメカトロウィーゴ」による、元気と笑顔を届ける創作落語の披露を実現させます。

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福島で生まれたロボット「あるくメカトロウィーゴ」が、落語で東日本大震災からの復興ストーリーを語り、福島から世界に元気を届けます。

株式会社リビングロボット(本社:福島県伊達市、代表取締役社長:川内康裕、以降リビングロボット)は、自社が開発した「あるくメカトロウィーゴ」のコミュニケーション力をさらにアップデート。福島に本社を置く会社として、3.11の記憶を風化させないために、創作落語で震災復興のストーリーを伝え、福島から世界に向けた元気と笑顔の発信をめざします。

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースはリビングロボットの夢です。

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