Space quartersは人類が宇宙を生活圏とし可能性を広げ続ける世界を実現し、205X年には1万人以上が暮らす超大型宇宙ステーションを建築します。

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株式会社Space quarters(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:大西正悟、以下「Space quarters」)は現在開発を進めている、宇宙空間における次世代建設技術(電子ビーム溶接機および、大型構造体の組み立てロボットシステム)を2020年代のうちに確立します。それにより、宇宙空間における構造物のサイズ限界という課題を解決し、空間というインフラを提供することで、人類が宇宙を生活圏とする世界を実現し、205X年には、地球軌道上に1万人以上が暮らす超大型宇宙ステーションを建築します。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社Space quarters」の夢です。

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