科学技術は私たちにとって身近な存在であるといえるのか?Surfvoteでユーザーの意見投票開始

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株式会社A-Co-Labo代表取締役の原田久美子氏が提起。多岐にわたる科学技術が日常に浸透している現代、科学技術が身近なものであるかをSurfvoteで問います。

SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は当社が運営するSNS、Surfvoteで「科学技術は私たちにとって身近な存在であるといえるのか?」というテーマで意見投票を開始しました。問題提起をしていただいた原田久美子氏は研究員として働く中で、研究者の置かれている環境に課題を感じ株式会社A-Co-Labo(エコラボ)を設立。
Surfvoteの投票を通じて、ユーザーに科学技術に対する興味関心を問います。

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