ビットキー、阪急阪神不動産が手掛ける1棟まるごとリノベーション賃貸マンションをスマートアクセス化

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CO2排出量削減と顔認証入館等最新設備への対応を両立し、バリューアップに貢献

株式会社ビットキー(本社:東京都中央区、代表取締役:江尻 祐樹・福澤 匡規・寳槻 昌則、以下、ビットキー)は、阪急阪神不動産株式会社(以下、阪急阪神不動産)が2023年3月より供用を開始したリノベーション賃貸マンション「マインズ・コム南茨木※1(以下、本物件)」にて、スマートアクセス化を目的に、ビットキーのコネクトプラットフォームhomehubとスマートロックが導入されたことをお知らせします。
なお、共用部エントランスは顔認証システムを導入し、阪急阪神不動産のリノベーション賃貸で初めての顔認証対応マンションが実現しました。
※1:旧名称は「クレセール南茨木」

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