デジタルIDとオンライン本人確認eKYCを展開する「TRUSTDOCK」、15億円の資金調達を実施

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~ eKYCの基盤強化と連携するデジタルIDウォレットの開発・展開 ~

業界業種を問わず対応可能なeKYC(※1)プラットフォームとデジタル身分証サービスを提供する、株式会社TRUSTDOCK(本社:東京都千代田区、代表取締役:千葉 孝浩、以下 TRUSTDOCK)は、この度、グロービス・キャピタル・パートナーズ、みずほキャピタル、グリーンコインベスト投資事業有限責任組合、JIC ベンチャー・グロース・インベストメンツ、ソニーイノベーションファンド、SMBCベンチャーキャピタルを引受先とした、総額15億円の第三者割当増資を実施したことをご報告します。

これによりTRUSTDOCKは、安定したeKYCインフラとしての体制強化とともに、マイナンバーカードをはじめとした行政の方針と連携し、誰一人取り残さないデジタル社会の一翼として、生活者が自身の個人データを適切に管理できるデジタルIDウォレットの提供をはじめ、官民連携した様々なサービスを展開していきます。
※1. eKYC オンライン本人確認(electronic Know Your Customer)の略称

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