株式会社pafin、DeFiなどブロックチェーンの取引を可視化するWeb3の家計簿「defitact」を6月5日に正式リリース

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5月29日よりクリプタクトの会員限定でサービス先行体験を開始

暗号資産(仮想通貨)自動損益計算サービス「クリプタクト」を運営する株式会社pafin(共同代表取締役 アズムデアミン/斎藤岳、以下「pafin」)は、 DeFi やNFTなどブロックチェーン上の取引を集約し、保有する暗号資産の数量や時価などを可視化するWeb3の家計簿「defitact(ディファイタクト)」を6月5日に正式リリースいたします。
暗号資産の損益計算サービスを提供する事業者が、日本語に対応したブロックチェーンの資産管理サービスを提供するのは初めてとなります。 ※1
今後「クリプタクト」との連携も進め、資産管理から損益計算まで一気通貫したサービスを提供し、Web3時代におけるあらゆる活動をサポートしてまいります。

また、5月29日より「クリプタクト」の会員限定でサービス先行体験を開始いたします。
※1 自社調べ:インターネット検索上において

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