実際に終活をはじめているのは約2割!そのきっかけは?
株式会社CONNECT(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役:森田 啓文)は、40代~50代男性を対象に「終活0歳・終活準備の一歩」に関する調査を実施しました。
「終活」と聞くと、固い・重い・老後、といったイメージを思い浮かべる方もいらっしゃるかと思います。
一般的に、終活は60歳以降になってから始める方が多いと言われていますが、“もしものとき”は年齢に関わらず、例えば40代でも50代でもそれは起こりうること──。
身辺整理や遺書作成といった本格的な終活を始めるのではなく、今のうちからできること、どうしても伝えたいことなど、「終活0歳※」から何をすべきかを考えてみるのも悪くないのではないでしょうか。
※本リリースでの「終活0歳」とは、60代を終活成人として考えた際に、40代~50代は終活0歳として、準備を始めることと定義いたします。
そこで今回、終活支援サービス「コトダマ」(https://kotodama-post.com/)を提供する株式会社CONNECTは、40代~50代男性を対象に、「終活0歳・終活準備の一歩」に関する調査を実施しました。
調査概要:「終活0歳・終活準備の一歩」に関する調査
【調査日】2023年4月26日(水)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査
【調査対象】40代~50代男性
【調査人数】1,016人
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
40代~50代で終活を実際に行っている方は約2割!どんなことをしている?
はじめに、現在の終活状況を調査しました。