鳴門市の牡蠣とNFTが届くふるさと納税!牡蠣若手の会「Oyster Professional」とNFTプロジェクト「アビスクリプト」がNFTを活用した新・ふるさと納税を開始しました!

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牡蠣とNFTを活用した新ふるさと納税で地方創生に挑戦

合同会社WaterGate代表の杉村氏が設立した「牡蠣業界の課題を解決し、牡蠣業界を持続可能な産業へ」という目標を掲げた「牡蠣若手の会」で活躍する徳島県鳴門市の「Oyster Professional」と「NFTを通して日本の牡蠣業界を変える」事を目標としたDAO的なNFTプロジェクト「アビスクリプト」が2023年5月19日(金)から、牡蠣とNFTが届くふるさと納税を開始しました。

牡蠣若手の会とアビスクリプトは新たな技術であるNFT(Non-Fungible Token 非代替性トークン)を用いて、通販サイトでの販売促進やオフラインでのイベントの集客などを行なっていますが、今回は牡蠣とNFTが届く新しい形のふるさと納税に挑戦することで牡蠣若手の会の牡蠣を「誰もが知るブランド牡蠣」にすることを目指します。

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