CoeFont、三菱ケミカルグループと共にALS患者様のウェルビーイングの実現に向けた実証実験を完了

SHARE:

AI音声技術がALS患者様たちの”未来への希望をもたらす技術”であることを実証

 AI音声プラットフォーム「CoeFont」を提供する株式会社CoeFont(本社:東京都港区、代表取締役:早川 尚吾、以下当社)は、三菱ケミカルグループが主催する、スタートアップサポートプログラム「TANAMIN Digital Health Challenge」において、「ALS患者さんとそのご家族のウェルビーイング」をテーマに実証実験を共同で実施いたしました。
 この実験の結果から、AI音声技術がALS患者やその家族、友人たちの未来に希望をもたらす技術であることを確信することができました。
 今後も、最先端のAI音声技術を活用することで、製薬会社様や医療機関、支援団体等のご協力をいただきながら、声を失う可能性のある方々やそのご家族のウェルビーイングを実現する活動を継続してまいります。
CoeFont、三菱ケミカルグループと共にALS患者様のウェルビーイングの実現に向けた実証実験を完了

PR TIMESで本文を見る