犯罪学者の小宮信夫氏が提起「猟銃の保管場所は、所持者の自宅ではなく、警察署や猟友会など、第三者が管理する場所にすべきか?」Surfvoteで投票開始

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狩猟や有害鳥獣の駆除、クレー射撃などの目的でのみ所持が許可されている「猟銃」の規制や保管場所について改めて考える。

SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は新イシュー「猟銃の保管場所は、所持者の自宅ではなく、警察署や猟友会など、第三者が管理する場所にすべきか?」について、当社が運営するSurfvoteでユーザーの意見投票を開始しました。Surfvoteは誰でも投票に参加できるSNSです。https://surfvote.com/issues/56ar2qrwy36p

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