猫の痛み検知AI「CPD」が、リリース後3週間でユーザー数25,000人を突破!

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本サービスは、株式会社Carelogyと動物のいたみ研究会で共同開発されました。

株式会社Carelogy(本社:東京都中央区, 代表取締役:崎岡豪)と、動物のいたみ研究会(代表:枝村一弥・日本大学)が共同開発した、顔写真から猫の痛みを検知することが可能なAIサービスの「CPD」が、リリースより3週間でユーザー数が25,000人を超えました。

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