キーパー・セキュリティ、パスワードを使わず簡単に認証可能なパスキーのサポートを発表

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キーパー・セキュリティのブラウザ拡張機能およびデスクトップアプリがパスキーの保存に対応し、これまで以上に安全なウェブサイトへのログインが可能に

パスワード、特権アクセス、シークレット、リモート接続の保護に向けてゼロトラストおよびゼロ知識アーキテクチャを活用したクラウドベースのサイバーセキュリティソフトウェアを提供するKeeper Security APAC株式会社は、同社が提供するプラットフォーム内でパスキー(Passkey)のサポートを開始することを発表しました。パスキーはKeeperボルト内で保存および管理され、すべてのデスクトップウェブブラウザとオペレーティングシステムで、ウェブサイトやアプリケーションへの簡単なログインに使用されます。パスキーは、家族やビジネスチームでの共有も可能です。

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