Acompany、データコラボレーションクラウド『AutoPrivacy』に新機能追加を発表!「ターゲットセグメント生成AI」

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ターゲットセグメント生成AIは、SQLを書かずにセグメントを生成できます

「プライバシーテックで社会課題を解決」を目指す株式会社Acompany(アカンパニー、愛知県名古屋市西区、代表取締役CEO 高橋亮祐、以下Acompany)は、数百万件以上の膨大なパーソナルデータから、自動でセグメント(ユーザー群)データを抽出できる機能「ターゲットセグメント生成AI」を公開しました。

ターゲットセグメント生成AIは、自動で、柔軟に、かつ安全に複数のターゲットセグメントを生成できます。従来のセグメント生成の課題であった、データアナリストなど専門領域の人材のみしか対応できなかったパーソナルデータからのターゲットセグメントの分析・特定作業を、AIにより自動化しました。

また本機能は、データコラボレーションクラウド『AutoPrivacy』で構築されるデータクリーンルーム環境下にて提供開始しました。引き続きAutoPrivacyでは、追加機能の発表を予定しています。

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