多様な人が日本酒を楽しむ場であり続ける名酒センター38年の軌跡と、日本酒の潜在価値を発信する現在地とは                                                

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休日の歩行者天国で賑わう秋葉原の中心地に突然現れた「日本酒」の文字。2m程の柱広告だ。デザインはアキバらしいデジタル感を出している。通りがかりの若い男女が「へ~日本酒だって!」とびっくりしたようにイベント会場を覗き、楽しそうな雰囲気に惹かれてチケットを買い求めた。そんな光景が見受けられた昨年の10月1日、2日は、3000人以上の来場者が訪れた。そのイベントは「Tokyo SAKE Colle...

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