労働災害対策AIのGAUSSがエッジAIカメラGAUDiEYE・AI×IoTプラットフォームGAUDiHubを大幅アップデート

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本プレスリリース内容:サービスアップデート情報/ウェビナー開催情報/展示会出展情報

エッジAIカメラ「GAUDiEYE(ガウディアイ)」、AI×IoTプラットフォーム「GAUDiHub(ガウディハブ)」を提供する株式会社GAUSS(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宇都宮 綱紀)は、建設現場・製造現場向けの労働災害防止ソリューションを強化し、2023年10月中旬より提供を開始します。今後もサービスを拡充し、お客さまの現場の変革を支援するとともに、より安心・安全な社会の実現を目指していきます。
 近年、企業では労働力不足などの社会課題を背景に生産性をより一層向上させることが求められており、多くの企業ではITを利活用した業務の効率化や省力化などを進めています。一方で、建設業・製造業においては生産性向上が求められる中、安全管理による労災防止に課題があります。下図のとおり、日本の労働災害発生状況(死傷者数)は、この10年間横ばいの状況が継続しています。

[労働災害による死傷者数、死亡者数]*資料出所 厚生労働省「労働災害発生状況」

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