「anybot for ChatGPT」が機能アップデート、ChatGPTの言語モデル※11種類から選択可能に

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自社情報搭載のChatGPTを最適化し、高度なパフォーマンスを実現

LINEミニアプリ・チャットボットの「anybot」(エニーボット)を提供するエボラニ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:ソウ・ユ)は、今年4月に公開した「anybot for ChatGPT」の機能をアップデートしました。本アップデートでは、OpenAI社が公開する多様な言語モデル※(以下、モデル)の中からどのモデルを使用するか選択することが可能になりました。

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