人工衛星開発のアークエッジ・スペース 特許庁の知財アクセラレーションプログラム「IPAS2023」の支援先企業に選定                       

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~超小型衛星の社会実装を加速、誰もが衛星によるビジネスが可能な未来を~

世界最先端の超小型人工衛星の開発および実証をおこなう株式会社アークエッジ・スペース(本社:東京都江東区、代表取締役CEO:福代孝良、以下「アークエッジ・スペース」)は、特許庁の「知財アクセラレーションプログラムIPAS2023(以下、IPAS2023)」において、支援先企業20社のうちの1社として選定されました。
アークエッジ・スペース「IPAS2023」の支援先企業に選定

 アークエッジ・スペースは、世界最先端の超小型人工衛星の開発を中心とする多種類複数の人工衛星生産体制を構築し、超小型人工衛星、地上局整備、関連部品の設計・製作などのハードウェア事業に加え、人工衛星運用サービスの提供、関連するソフトウェア開発、教育・コンサルティングなどの各種事業を幅広く展開しているベンチャー企業です。この度、IPAS2023支援先企業20社のうちの1社として選定されました。
 IPAS2023への参加により、人工衛星に関する技術開発の段階から、本格的な社会実装および事業化への移行を加速するための事業体制を構築し、超小型衛星の量産化を早期に実現するための知財戦略を構築してまいります。それによりアークエッジ・スペースは、誰もが衛星によるビジネスが可能な未来の実現を目指してまいります。

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