シフト管理DXサービス「oplus」、予約管理システムへのシフト情報連携に対応

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シフト管理×予約管理でオンライン・パーソナルサービスの運営を効率化

Oplus株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:杉原 和樹)が提供するシフト・勤怠管理DXサービス「oplus(オプラス)」は、「oplus API」の活用による予約管理システムへのシフト情報連携に対応しました。

「oplus」で自動作成・管理するスタッフのシフト情報を、(指名型予約を含む)受付時間として予約管理システムに反映することで、シフトと紐付けた予約管理を実現します。
「oplus」と予約管理システムの連携について

シフト管理DXサービス「oplus」(https://opluswork.com)は、シンプルで直観的な操作性でDXを実現し、ブラウザ・スマホ・アプリの全てに対応した クラウド型シフト管理サービスです。シフト希望の回収からシフト作成、共有までに対応し、脱エクセルの実現や、人件費や売上予測など事業運営における稼働計画に沿ったシフト管理に貢献しています。

2022年12月にリリースした「oplus API」により、シフト情報を様々な形で活用できるようになりました。今回、新しい活用事例として予約管理システムとの連携があげられます。

予約管理システムとの連携では、「oplus」で自動作成・管理するスタッフのシフト情報を、(指名型予約を含む)受付時間として予約管理システムに反映することで、シフトと紐付けた予約管理を実現します。スタッフのシフト登録から、事業計画をもとにしたシフト調整、予約管理システムへの反映により、事業運営の効率化をサポートします。

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