SlackやTeamsと連携したChatGPTサービス、「Lightblue Assistant」の提供を開始

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月額380円から利用可能、社員ひとりひとりのパーソナルアシスタントとして生産性向上に貢献します

日本語大規模言語モデル(LLM)の開発・提供も手掛ける東大発AIスタートアップLightblue(代表取締役:園田亜斗夢、本社:東京都千代田区、以下「Lightblue」)は、企業内での生成AIの導入・活用を推進するべく、月額380円(税抜)から使えるChatGPTサービス、「Lightblue Assistant」の提供を開始いたします。

Lightblue AssistantはGPT-3.5をベースに高速でベーシックな回答が可能であり、さらに進化したGPT-4による高度な生成文も利用できます。加えてファイル連携やストレージ連携を通じて、企業独自のデータを連携することが可能です。

本サービスを通じて企業は独自のデータや社内ルールを考慮した生成AIの活用が一段と容易になります。業務効率化や意思決定のサポート等、多岐にわたるビジネスニーズへ貢献します。
Lightblue Assistantについては以下のリンクより詳しい資料をダウンロードいただけます。

サービスURL:https://www.lightblue-tech.com/lightblue-assistant/
LibhtblueAssisitant

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