Lecto(レクト)、地方自治体が行う「コロナ特別貸付」に関連した債権管理・貸付返済に寄与!常滑市社会福祉協議会が「Lectoプラットフォーム」で運用を開始

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社会福祉法人が行う新型コロナウイルス感染症に伴う生活福祉資金の特例貸付の場面でLectoを活用

債権管理業務のDXを推進しているLecto株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小山 裕、以下 「Lecto」「当社」)は、社会福祉法人の常滑市社会福祉協議会(本社:愛知県常滑市、会長:桒山 和弘、以下「常滑市社会福祉協議会」)と契約を締結し、Lecto独自のテクノロジーを活用した債権管理サービス「Lectoプラットフォーム」を提供、すでに本格運用を開始していることをご報告いたします。Lectoは常滑市社会福祉協議会が支援を実施している、コロナ特別貸付や生活困窮者支援活動において、貸付から市民へのお知らせを漏れなく適したタイミングで通知することで、地域住民の笑顔あふれる暮らしを支える地域福祉の推進に貢献いたします。

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