【電子帳簿保存法】ContractS CLMが、スキャナ保存の要件対応へ向けて新機能をリリース

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~紙締結にもタイムスタンプが付与できるように~

ContractS(コントラクツ)株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:安養寺 鉄彦、以下 ContractS)が提供する契約ライフサイクルマネジメント(Contract Lifecycle Management、以下 CLM)システム「ContractS CLM」では、電子締結の場合に加えて紙締結においてもタイムスタンプが付されるようになりました。

ContractS CLMでは、適切にご利用いただくことで紙、電子データ両方で電子帳簿保存法に対応した「訂正削除が物理的にできないシステム」として機能します。

※タイムスタンプとは、ある時刻にその電子データが存在していたこと、改ざんされていないことを証明するもので、データの信頼性を担保するものです。

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