組合員数190万人以上を擁する生活協同組合コープさっぽろが、外国籍従業員ビザ管理・申請クラウドソフト「AIRVISA」を導入

SHARE:

~ 約300名の外国籍従業員のビザ管理の業務の効率化と、属人化の防止に期待 ~

 株式会社AIRVISA(本社:東京都港区、代表取締役CEO:ジャファー アフメット)が運営する外国籍従業員ビザ管理・申請クラウドソフト「AIRVISA(エアビザ)」が、生活協同組合コープさっぽろ(本社:北海道札幌市、理事長:大見 英明)に導入されました。

PR TIMESで本文を見る